学校ブログ
長崎被爆体験講話
7月5日(金)、長崎平和推進協会の八木道子さんを講師に、被爆体験講話「原爆にあった日のはなし」を、体育館にて開催しました。本校の生徒のみならず、地域の方や他校の先生方も参観されました。1945年8月9日、当時国民学校1年生だった八木さんは、爆心地から3.3㎞の自宅で被爆されました。その体験に基づいたお話から、「人間の命の尊さを忘れた戦争は、二度とあってはならない」「あなたたちに平和のバトンをつないでほしい」という強い思いとメッセージをいただきました。
7月5日(金)、長崎平和推進協会の八木道子さんを講師に、被爆体験講話「原爆にあった日のはなし」を、体育館にて開催しました。本校の生徒のみならず、地域の方や他校の先生方も参観されました。1945年8月9日、当時国民学校1年生だった八木さんは、爆心地から3.3㎞の自宅で被爆されました。その体験に基づいたお話から、「人間の命の尊さを忘れた戦争は、二度とあってはならない」「あなたたちに平和のバトンをつないでほしい」という強い思いとメッセージをいただきました。